年中組 第7回海洋学習(江の浦清掃)

投稿者 yagami 2018年11月15日

 

今日は、年中組の第7回海洋学習で飯盛町の江の浦に行きました。

前回、この広い磯でたくさんの生き物に触れ、親しみ、命の尊さを感じた子どもたちは、今回「その場が生き物たちの生活の場であることを意識して積極的にきれいにしようとする。」というねらいのもと、磯と磯の周辺でゴミ拾いを行いました。

 子どもたちは、始め生き物たちに触れたい気持ちがいっぱいで、ゴミを見つけることが難しい様子でしたが

その気持ちを抑えながら探すうちに、落ちているたくさんのゴミに気づくようになりました。また、集めたゴミを分別してみると、私たちが普段目にするものがたくさんあり、ゴミを出しているのは私たち人間なのだということを感じたようでした。

たくさんの命が育まれている広い海や磯は、一見きれいなように見えます。しかし、注意深く見てみるとゴミが落ちていて、その多くは私たち人間が出したものです。子どもたちは、今回の活動でゴミによって小さな生き物たちの棲み処が汚されているという現実を学びました。そして、『ゴミを捨てないこと。』『自分が出したゴミではなくても落ちていたら拾うこと。』を続けていくことが大切だと感じていたようでした。

これから、園やご家庭での生活の中で落ちているゴミに気づき、小さな命の存在を思い出して行動に移すことが出来る人になって欲しいと願っています。

最後に、保護者の方々に、子どもたちが拾うことのできないガラスなどの危険物の回収や分別のお手伝いをしていただいたおかげで、安全に活動することが出来ました。ご協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

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