年中組 第6回海洋学習(江の浦清掃)

平成29年11月16日(木)

投稿者 yagami 2017年11月16日

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今日は、年中組の第6回海洋学習で飯盛町の江の浦に行きました。

前回、この広い磯でたくさんの生き物に触れ、親しみ、命の尊さを感じた子どもたちは、今回「海が生き物たちの生活の場であることを意識して積極的にきれいにしようとする。」というねらいのもと、磯と磯の周辺とに分かれてゴミ拾いを行いました。

 生き物たちに触れたい気持ちを抑えながらゴミを探すうちに、礒周辺には意外にもたくさんのゴミが落ちていることに各々が気付き、「ここにもゴミがあるよ~!」「生き物さんたちが食べちゃったら大変だね」など、今までの学習を思い出していました。また、集めたゴミを分別してみると、私たちが普段目にするものがたくさんあり、ゴミを出しているのは私たち人間なのだということを感じたようでした。

たくさんの尊い命が育まれている広い海や磯は、一見きれいに見えます。しかし、注意深く見てみるとゴミが落ちていて、その多くは私たち人間が出したものです。子どもたちは、今回の活動でゴミによって小さな生き物たちの棲み処が汚されているという現実を学びました。そして、『ゴミを捨てないこと。』『自分が出したゴミではなくても落ちていたら拾うこと。』を続けていくことが大切だと感じていたようでした。

これから、園やご家庭での生活の中で落ちているゴミに気づき、小さな命の存在を思い出して行動に移すことが出来る人になって欲しいと願っています。

最後に、保護者の方々に、子どもたちが拾うことのできないガラスなどの危険物の回収や分別のお手伝いをしていただいたおかげで、安全に活動することが出来ました。ご協力いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。