年長組第6回海洋学習

平成28年11月17日(木) ペンギン水族館

投稿者 yagami 2016年11月17日

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 今日は、「ゴミが生き物に与える影響を知る」というねらいのもと、長崎ペンギン水族館へ行ってきました。
今回の活動は、スライドを見ながら生き物が懸命に生きている命を取り巻く環境について教えていただきました。油まみれになったペンギンの写真を見たり、ビニール袋を誤って食べて命を落としてしまうウミガメの話を聞いたりと、心がドキドキするけれど自然界の今の現実をしっかり見つめ、海に住んでいる生き物が元気に生きていくためには、様々な困難があること、その一つに人間が出しているゴミが大きく関わっていることを学びました。その後、実際に3つの大きな水槽の中にいる3種類のウミガメ(アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイ)を近くで見せていただきました。
 子どもたちは、はじめはウミガメの大きさにびっくりしていましたが「ウミガメって大きいけど可愛いね!」「よく見ると可愛い顔してるよ!」というウミガメの観察が「大きくなるまで頑張ったんだね!」「海を汚さないようにしようね!」と素敵な決意に変わっていきました・・・えらい!!

 これまでの海洋学習で、たくさんの川や海に住む生き物と触れ合ってきた子どもたち。今回の活動を通して、大好きな生き物のために自分たちに何ができるのか、私たち人間が生き物の命を奪ってしまうことがあることについて、真剣に考えることができたようです。次回は、今日学んだことを踏まえて江の浦で清掃を行います。今回の活動とこれまで出会ったたくさんの生き物たちのことを思い出して、清掃を行ってほしいと思います。